Search
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
Recommend
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
何を言うかで世界が変わる

こんにちは。

女性専門カウンセリングアミティの委原です。

前回、私達は、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、体感覚)を通して沢山の情報を得ている
という事と、その情報を脳に送り、今までの経験を基に意味づけをしているという話をしました。

そして、その意味付けが変わる事で世界が変わるということもご説明しました。

今回は更に詳しく、お話をしたいと思います。


私達は、外で起きている情報と御自分の心の中で起きている情報を常に脳に送っています。

朝起きた瞬間から、私達は数万回、物事を考えています。

これを内的会話と言います。

その内的会話を用いて色々なものを見ています。

では、どうやって見ているのか・・・


例えば、

会社の人間関係が上手くいかず、毎日辛い思いをしながら会社に行っているAさんは、
朝起きた瞬間に無意識に自分と内的会話をしています。

「あー、今日も、あの苦手な人と会うのかぁ・・・嫌だなぁ・・・」
「仕事行きたくないなぁ・・・」
「どうして私は、何をやってもうまくいかないんだろう・・・」

そして内的会話を通して、御自分の記憶や経験を思い出しています。
過去にあった辛かった出来事、これから起こる嫌な出来事など・・・

朝の何気ない内的会話から、これから起こるであろうネガティブな世界を見ているのです。

これを毎日考えていたら仕事が嫌になったり、人間関係が嫌になったり、自分が嫌になるのは、当然だと思います。

そして、

「どうせ私はダメ人間だ」
「私なんて、いなくてもいい存在だ」
「この先、良いことなんて起こるわけが無い・・・」

とドンドン悪循環にはまっていきます。

他にもネガティブな世界を見てしまう言葉は沢山あります。

「失敗したらどうしよう」
「嫌われたらどうしよう」
「お腹が痛くなったらどうしよう」
「捨てられたらどうしよう」
「裏切られたらどうしよう」
「どうして、私の家族(彼、上司、友人)は○○なんだろう」
「どうせ私の事なんて誰もわかってくれない」

など、ネガティブな言葉を使う事によって、それらの言葉を通して、
過去にあった辛かった出来事、これから起こる嫌な出来事などを映し出してしまいます。

では、どうするのか・・・

使う言葉を変えていくことで、変わっていきます。

毎日行われている思考は、実は、ほとんどが無意識に行われています。

これが、癖のようなものです。

まずは、自分自身に対して無意識に投げかけている言葉に気付くことが大切です。

そして、その言葉を一度脇に置きます。

その時に、「このネガティブな言葉を隣に置いといて」
と心の中で、あるいは声に出して言います。

そして、ポジティブな言葉に言い換えていきます。


例えば、

「今日は、どんな楽しい事が起こるだろう」
「私は、どんな才能があるんだろう」
「私がワクワクすることはなんだろう」
「私の素晴らしいところはなんだろう」
「私が好きな事ってなんだろう」
「私の家族(彼、上司、友人)のどんなところが素晴らしいだろう」
「私は、毎日あらゆる面で向上しています」
「私は人から愛される価値がある」

このような言葉を使う事によって、脳が今までにあったポジティブな経験を探してきます。

そして、その答えとなるイメージが出てくるようになります。

これを常に心がけていきます。

無意識にネガティブな言葉を言い出したら、意識して変えてみる。

2ヶ月くらい繰り返すと、習慣化され、今度はポジティブな言葉が自然と内的会話に取り組まれてきます。

そうなると、行動までもが、それに比例する動きに変わっていきます。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



女性カウンセラーによる女性専門カウンセリングアミティ(千葉県船橋)

















posted by: 心理カウンセラー 委原のり子 | - | 13:37 | comments(0) | - | - | - |